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    <title>ブログ</title>
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    <updated>2012-02-14T02:00:57Z</updated>
    
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    <title>賃貸住宅の管理会社選びで、確かめるべきこと・聞くべきこと　その２</title>
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    <published>2012-02-21T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-02-14T02:00:57Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[3.読者の声とお悩み<br/>（水曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>水曜日は「読者の声とお悩み」です。</p>
<p>今週は先週からの続きです。</p>
<p>「管理会社を替えようと思っています。<br />正直、誠実に仕事をしない、<br />いまの会社を選んだのは失敗でした。<br />次回はこんなことがないよう、<br />慎重なパートナー選びをしたいと思っています。<br />どんな点に注意したらよいでしょうか」</p>
<p>とのご質問に答え、</p>
<p>管理会社を選ぶ際、気をつけておきたい点や<br />心構えについて、<br />大切ないくつかを挙げてみる、その後半です。</p>
<p><br />■管理会社の提案力を見極めましょう</p>
<p>１．たとえばこれから管理会社を替えようと<br />　　考えていらっしゃるオーナーさんは、<br />　　今の管理会社と、<br />　　次のパートナー候補となる会社の両方に、<br />　　「ご自身の物件に必要な空室対策の案」<br />　　「リフォームの提案」<br />　　などを求め、比べてみてください。<br />　　返ってきた提案の内容、充実度から、<br />　　提案力のある会社かどうかがわかります。</p>
<p>２．ご自身の物件が建つ地域の市況や相場、<br />　　入居者ニーズなどについて、<br />　　情報提供を求めてみましょう。<br />　　地域のことや、入居者の心をよく知らない<br />　　管理会社は頼りになりません。<br />　　将来、空室対策を相談しても、<br />　　「家賃を下げましょう」の一点張りとなって<br />　　しまうでしょう。</p>
<p><br />■管理会社の「客付け力」を見極めましょう</p>
<p>　　（管理会社、もしくはその会社の管理物件の<br />　　入居者募集を担当している関連不動産会社の<br />　　「客付け力」を確かめます）<br />　　<br />１．まずインターネットをチェック。<br />　　ポータルサイトへ広告を掲出しているか？<br />　　自社のサイトの魅力、見やすさはどうか？<br />　　広告内容ではとりわけ、写真を沢山掲載し、<br />　　入居希望者へ物件それぞれの魅力や特徴を<br />　　しっかりと伝えているか？を確認しましょう。<br />　　写真は広角レンズで撮られていることが基本。<br />　　もちろん、明るさや画質にもチェックが必要です。</p>
<p>　　担当者は、一人で沢山の物件広告を<br />　　管理しています。<br />　　ひとつひとつにまで、目が行き届かないことが<br />　　少なくありません。</p>
<p>　　不手際で広告が掲載されていなかったり、<br />　　情報内容が間違っていたりすることは、<br />　　決して珍しいことではないのです。</p>
<p>　　オーナーさんの物件の魅力を一番わかって<br />　　いるのは、オーナーさんご自身です。<br />　　オーナーさん自らによる広告のチェックは、<br />　　絶対に忘れてはいけない、重要な仕事です。</p>
<p>２．現場での努力もチェック！<br />　　物件の内外をきれいに保つことはもちろん、<br />　　「スリッパを用意する」<br />　　「設備の機能を説明するＰＯＰを置く」<br />　　等々、<br />　　内見者を歓迎する姿勢にあふれているか<br />　　どうかを見極めてください。</p>
<p>３．もちろん、お店も自分の目で確認！<br />　　入居希望者が訪れる店舗窓口へ、<br />　　オーナーさんも訪れてみます。<br />　　接客態度や雰囲気を見れば、<br />　　「客付け力」をある程度察することも<br />　　できるでしょう。</p>
<p>４．ずばり聞いてみる！<br />　　店舗の数、展開状況、<br />　　どんな「客付け力」が自慢の会社か？<br />　　ずばり、「入居率は？」<br />　　遠慮なく尋ねてみるべきです。<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; 入居率をすぐに教えてはくれない・・・という場合、<br />　　それは、<br />　　入居率を上げることへの意識が低いか、<br />　　入居率自体が低いため答えにくいのか、<br />　　どちらかでしょう。<br />　　この時点で、その会社は、<br />　　パートナー候補から外してしまってよいかも<br />　　しれません。<br />　　優秀な管理会社には、入居率９５％以上を<br />　　誇るところもあります。<br />　　また、提携する法人から転勤者の部屋探しを<br />　　任されているなど、<br />　　表からは見えない特別な強みを<br />　　持っている会社も、中にはあります。</p>
<p><br />■頼りがいのあるパートナーになってくれるか？<br />　信頼性や経営の健全性について見極めましょう。</p>
<p>１．会社の規模、経営の規模は？<br />　　一概には言い切れませんが、<br />　　会社の大きさや管理戸数は、<br />　　経営の安定度と、ある程度比例します。<br />　　ただし、大きな管理会社や<br />　　知名度の高い管理会社が<br />　　どのオーナーさんにとっても必ずベスト、とは<br />　　限りませんので、熟慮も必要です。</p>
<p>２．「過去３年分の決算書を見せてほしい」と、<br />　　求めてみましょう。<br />　　見せてくれない会社、出し渋る会社には、<br />　　それなりの理由があると見るべきです。<br />　　決算書の見方がわからない場合は、<br />　　税理士さんなどの専門家にご相談を。</p>
<p>３．インターネットも活用しましょう。<br />　　インターネットで、その会社の評判やクチコミを調べます。<br />　　ネット上の匿名情報などは、<br />　　もちろん１００％信用できるものではありませんので、<br />　　判断は自己責任。<br />　　「信頼できる」と感じられる情報の中に、<br />　　オーナーさんへの支払遅延が一度でもある場合は、<br />　　要注意です。</p>
<p>４．会って話を聞いてみる！<br />　　管理会社の社長に会って、<br />　　人柄やその経営理念を確かめる・・・！<br />　　人生経験豊富なオーナーさんにとっては、<br />　　これも有力な手段でしょう。</p>
<p><br />最後に・・・</p>
<p>■Ａ社もＢ社もどちらも良い会社だなと、迷ったら・・・</p>
<p>　　複数の良いパートナー候補に出会い、<br />　　選択に迷ったら、<br />　　「ご自身の物件のより近くに店舗をもつ会社を選ぶ」<br />　　のも、よい選択肢です。<br />　　管理の面、募集の面、<br />　　さまざまな場面で、管理会社の目が物件に<br />　　行き届きやすいことは、<br />　　オーナーさんにとっての大きな利点です。</p>
<p><br />以上、いかがでしたでしょうか。</p>
<p>二週にわたって、<br />管理会社を選ぶ際、気をつけておきたい点や<br />心構えについて、<br />大切ないくつかを挙げてみました。</p>]]>
        
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    <title>屋上にドッグランのある賃貸住宅</title>
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    <published>2012-02-20T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-02-13T07:29:24Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[2.編集部こぼれ話<br/>（火曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>火曜日は「編集部こぼれ話」です。</p>
<p>先日、<br />都内のある「ペット共生型賃貸住宅」を<br />見学させていただきました。</p>
<p>以前、このブログでは、<br />「ペット共生型物件の誤解。設備は最低限のもので十分！？」</p>
<p>との記事を書かせていただきましたが、<a href="http://www.owners-style.com/2011/07/post-392.html" target=" blank">（→当該記事）</a></p>
<p>この物件は、あえて、<br />より充実した設備で勝負している物件。</p>
<p>屋上に、愛犬の運動場、「ドッグラン」も備えていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="写真 屋上ドッグラン.jpg" src="http://www.owners-style.com/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E5%B1%8B%E4%B8%8A%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3.jpg" width="320" height="240" /></p>
<p>上の写真に写っているのは、全体の１／３くらい。<br />実際はもう少し広々としています。</p>
<p>１００㎡（３０坪）くらいの面積に土が敷かれており、<br />その上を天然芝が覆っていました。</p>
<p>傍にはペットの足洗い場なども用意。</p>
<p>屋上ですので、<br />眺望が良く、開放感もあり、</p>
<p>犬だけでなく、入居者にとっても、<br />過ごしていて気持ちのよいスペースとなっています。</p>
<p>各居室の設備も充実しています。</p>
<p>・エントランスの中および外にリードフック</p>
<p>・傷がつきにくい床材を採用</p>
<p>・ペットの臭いを取るための消臭器が天井付近に</p>
<p>・原状回復が容易に低コストで済むよう、<br />　上下分割式の壁クロスを採用</p>
<p>さらに、<br />室内だけではありません。</p>
<p>エレベーターには、<br />ペットが乗っているとき、<br />エレベーターを待つ人にそれをランプで知らせる機能まで<br />備わっていました。</p>
<p>戸数がやや多めの新築、として募集されたこの物件。</p>
<p>完成前から申し込みが入るなど、<br />人気は上々。</p>
<p>完成後には、<br />まもなく満室となったそうです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>夫が自分の部屋を求める理由。それは何より「インターネット」！</title>
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    <published>2012-02-19T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-02-13T07:07:00Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[1.賃貸経営お役立ち情報<br/>（月曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>月曜日は「賃貸経営お役立ち情報」です。</p>
<p>先週にひきつづき、</p>
<p>昨年秋に公表された、アットホーム株式会社さんの<br />興味深い調査結果をご紹介いたしましょう。</p>
<p>浮かび上がったのは、</p>
<p>「家庭の夫＝旦那さんがインターネットに没頭できる空間」<br />その人気と重要性です。</p>
<p>調査対象は、<br />「東京都に勤める１都３県在住の30～50代既婚サラリーマン600名」<br />（持家・賃貸および子どもの有無は半数づつ。夫婦同居の方のみ）<br />とのこと。</p>
<p>特に、ファミリー層を顧客としてお持ちのオーナーさんにとっては、<br />ぜひ知っておきたい、<br />「お客様の気持ち」を汲み取ることが出来る資料と<br />なっているようです。</p>
<p>まず、こんな質問です。<br />「あなたはご自宅に、自分専用の部屋をお持ちですか？」</p>
<p>これに、<br />３８．２％（２２９名）が、<br />「はい・持っている」とご回答。</p>
<p>ちなみに持家、賃貸の内訳を見ると、</p>
<p>持家で自分専用の部屋を持っている・・・４７．０％<br />同・賃貸で・・・２９．３％</p>
<p>と、なっています。</p>
<p>そこで、一方の<br />「自宅に自分専用の部屋がない」<br />という人に対して、<br />アンケートはこう問いかけました。</p>
<p>「自分専用の部屋が欲しいですか？」</p>
<p>対して５５．３％（１９３名）が、<br />「はい・欲しい」と答えています。</p>
<p>つまりは、６００名中、</p>
<p>２２９名が自分の部屋を持っていて、<br />１９３名が持ってはいないが欲しいと思っている・・・</p>
<p>計算すると、およそ７割の旦那さんに、<br />「自室ニーズ」がある様子がうかがえるのですが、</p>
<p>その主な理由は何でしょうか？</p>
<p>多分、これをお読みの皆さんも、<br />概ねご想像がつくものと思われますが、</p>
<p>自分専用の部屋を持っている人が答えた<br />「持っている理由」・・・</p>
<p>さらに、<br />自分専用の部屋を持っていないが欲しい人が答えた、<br />「欲しい理由」・・・</p>
<p>どちらもその１位は、<br />「趣味や好きなことなどに没頭したい」</p>
<p>と、なっています。</p>
<p>では、<br />その、自分の部屋で没頭したい「趣味や好きなこと」とは、<br />一体どんなことなのでしょうか？</p>
<p>もちろん、<br />答えは色々とありますが、</p>
<p>自分専用の部屋を持っている人が、<br />部屋でしていること・・・</p>
<p>自分専用の部屋を持っていない人が、<br />部屋があったらしたいこと・・・</p>
<p>どちらも、<br />「インターネット」が１位です。</p>
<p>とりわけ、<br />「自分専用の部屋を持っている人が部屋でしていること」<br />においては、<br />２位の「読書」に圧倒的な差をつけてのトップ。</p>
<p>「夫の部屋は、書斎からネット部屋の時代に」</p>
<p>アットホームさんもそんな言葉で、<br />この調査結果をまとめています。 </p>
<p>家庭の旦那さんの「自室ニーズ」をさぐる調査から、<br />予期せず（当然？）浮かび上がってきた、<br />「インターネット」。</p>
<p>コンセントの数はじめ、<br />パソコン、インターネットが扱いやすい環境を<br />しっかりととのえる。</p>
<p>賃貸住宅にとっても、<br />ますます重要な、経営戦略のひとつでしょう。</p>
<p>さらに詳しい内容を<br />ぜひ、下記サイトからご覧ください。<br />　　↓<br /><a href="http://www.athome.co.jp/news/at-research/vol13/" target=" blank">http://www.athome.co.jp/news/at-research/vol13/</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>鎌倉・人気の「福娘」さんのいる本覚寺の夷堂でも初詣</title>
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    <published>2012-02-16T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-02-09T05:24:24Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[5.鎌倉大家日記<br/>（金曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>金曜日は「鎌倉大家日記」です。</p>
<p>先週までにひきつづき、<br />この鎌倉大家日記では、</p>
<p>「ぜひ皆さんの来年のご参考に」とも思い、</p>
<p>年末年始のお話しをさせていただいています。</p>
<p>１月２日、<br />鎌倉駅にも程近い、大町の「本覚寺」を訪れました。</p>
<p>鶴岡八幡宮、佐助稲荷に初詣をしたのち、<br />ここを参拝する・・・。</p>
<p>これも、ほぼ毎年の私の恒例行事です。</p>
<p>本覚寺は日蓮宗のお寺です。</p>
<p>宗祖・日蓮上人の分骨が納められており、<br />「東身延」とも呼ばれるほど、宗内では重要なお寺です。</p>
<p>境内に夷堂（えびすどう）があります。</p>
<p>「夷」とはもちろん、恵比寿さんのこと。<br />商売繁盛の神様です。</p>
<p>オーナーズ・スタイルの「商売繁盛」、「社運隆昌」を<br />祈願するため、<br />私は、ここを訪れるわけです。</p>
<p>ちなみに、<br />ここの恵比寿さんは真っ黒。<br />しかも、とても怖い顔をしていることでも知られています。</p>
<p>ところで、<br />こうした初詣のときなど、</p>
<p>このお寺の境内には、<br />お守りや縁起物を売る「福娘」さん達が登場します。</p>
<p>神社では、売店などに、<br />巫女さんの服を着た女の子が現れますが、<br />ここはお寺です。</p>
<p>そのため巫女さんとは異なる、<br />オリジナルの衣装が考案されました。</p>
<p>それがとてもきれいで、</p>
<p>「華やか。お正月らしい」と、</p>
<p>地元でも大好評です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="写真 本覚寺2012お正月.jpg" src="http://www.owners-style.com/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E6%9C%AC%E8%A6%9A%E5%AF%BA2012%E3%81%8A%E6%AD%A3%E6%9C%88.jpg" width="320" height="240" /></p>
<p>地元の人がほとんど。ほっこりとした感じの本覚寺のお正月</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="写真 本覚寺福娘01.jpg" src="http://www.owners-style.com/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E6%9C%AC%E8%A6%9A%E5%AF%BA%E7%A6%8F%E5%A8%9801.jpg" width="240" height="293" /></p>
<p><img class="mt-image-none" alt="写真 本覚寺福娘02.jpg" src="http://www.owners-style.com/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E6%9C%AC%E8%A6%9A%E5%AF%BA%E7%A6%8F%E5%A8%9802.jpg" width="240" height="412" /></p>
<p>福娘さん達が着る地元でも人気の衣装</p>]]>
        
    </content>
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    <title>どんな借り手が現われる？新宿の名建築「旧小笠原邸」</title>
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    <published>2012-02-15T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-02-11T08:57:11Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[4.雑学いろいろコラム<br/>（木曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>木曜日は「雑学いろいろコラム」です。</p>
<p>いま、あるオーナーさんが、建物の借り手を募集しています。</p>
<p>オーナーさんの名前は「東京都」。<br />ただし、<br />建物は都営住宅ではありません。</p>
<p>新宿区河田町に建つ、<br />東京都選定歴史的建造物「旧小笠原邸」という、</p>
<p>とても美しく、特徴深い建物です。</p>
<p>１９２７年（昭和２）に建てられた<br />鉄筋コンクリート造りのこの邸宅、</p>
<p>どんなところが特徴深いかというと、</p>
<p>注目すべきは、その建築様式です。</p>
<p>「スパニッシュ」<br />と、呼ばれるもので、</p>
<p>ひらたく言えば「スペイン風」。</p>
<p>しかし、近代の建物において、スパニッシュという場合、</p>
<p>長くイスラム勢力の支配下にあったイベリア半島・・・という<br />歴史的事情を反映した、</p>
<p>イスラム様式が各所に混じったスタイルを<br />おおむね、指すこととなっています。</p>
<p>昭和の戦前の時代、スパニッシュは、<br />主に邸宅向けの様式として、<br />ちょっとした流行にもなりました。</p>
<p>「旧小笠原邸」は、<br />その生き残りのひとつなのですが、</p>
<p>小さな開口部にスペイン瓦、<br />パティオ、<br />イスラム風の装飾に彩られた喫煙室など、</p>
<p>スパニッシュの見本ともいっていい、<br />かくしゃくとしたその姿です。</p>
<p>この建物の最初のオーナーは、<br />その呼び名のとおり、小笠原さん。</p>
<p>小笠原長幹（ながよし）という人物です。</p>
<p>明治の生まれですが、お父さんは最後の小倉藩主だった人。</p>
<p>その子として、長幹氏もまた、<br />歴史ある小笠原家の当主をつとめました。</p>
<p>建物は戦後、ＧＨＱの接収を受けます。</p>
<p>その後、<br />東京都の所有となり、<br />児童相談所として使われていた時期もあったそうです。</p>
<p>さらに２００２年からは、<br />都が貸し付け、<br />レストランとして使用されていましたが、</p>
<p>来年３月には契約が満了。</p>
<p>都民への公開、<br />建物の歴史的、文化的価値を活かせる事業を行うことなどを<br />条件に、<br />次なる借主を募集しているのだそうです。</p>
<p>どんな姿に生まれ変わるのか、<br />楽しみな建物です。</p>
<p><br />東京都のサイトで、<br />建物の内外観などが見られます。<br />　↓<br /><a href="http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2012/01/22m1j100.htm" target=" blank">http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2012/01/22m1j100.htm</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>賃貸住宅の管理会社選びで、確かめるべきこと・聞くべきこと　その１</title>
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    <published>2012-02-14T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-02-11T08:53:16Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[3.読者の声とお悩み<br/>（水曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>水曜日は「読者の声とお悩み」です。</p>
<p>今週は・・・<br />「管理会社を替えようと思っています。<br />正直、誠実に仕事をしない、<br />いまの会社を選んだのは失敗でした。<br />次回はこんなことがないよう、<br />慎重なパートナー選びをしたいと思っています。<br />どんな点に注意したらよいでしょうか」</p>
<p>とのご質問です。</p>
<p>入居者・入居希望者の厳しい視線のもと、<br />管理会社次第で、空室率が、<br />オーナーさんの収益が、<br />大きく変わってくるこんにちです。</p>
<p>しかし、私の目から見ると、<br />残念なことに、<br />口先だけのいい加減な会社や、<br />仕事の質の低い会社が少なくありません。</p>
<p>管理会社を選ぶ際、<br />気をつけておきたい点や心構えについて、<br />大切ないくつかを挙げてみましょう。</p>
<p><br />■まず、「管理の質」の見極めです。</p>
<p>１．見積りは無理なく適正でしょうか？<br />　見積書に示された管理費が安すぎる・・・！<br />　ご注意ください。<br />　管理の質に反映される場合が少なくありません。<br />　「安い」よりも「適正」であることが大切です。<br />　業務の具体的な内容を<br />　書面でしっかり確認しましょう。</p>
<p>２．物件は汚れていませんか？<br />　その会社が管理している物件を実際に見て、<br />　確かめてみましょう。<br />　ゴミ置き場、駐輪場、共用部分などの清掃状況は？<br />　物件の美観はきちんと保たれている？<br />　できれば現在住んでいる入居者に、<br />　「管理会社の仕事ぶりはどう？」と、<br />　尋ねてもみたいところです。</p>
<p>３．スピーディーな管理体制は布かれているか？<br />　たとえば入居者にとっては一大事な、<br />　「設備の故障」。<br />　２４時間、しっかりとサポートしてくれる<br />　コールセンターはありますか？<br />　対応マニュアルの整備状況、内容なども、<br />　ぜひ確かめておきましょう。<br />　トラブル時の対応がよくないと、<br />　退去者は確実に増えてしまいます。</p>
<p><br />■次に「リスクに備える力」、<br />　オーナーさんを守る力の見極めです。</p>
<p>１．入居審査は必要以上に甘くありませんか？<br />　審査の基準と具体的な審査方法を<br />　教えてもらいましょう。<br />　それらが甘い場合、<br />　空室が埋まりやすくはなるものの、<br />　「滞納」、「物件が汚されやすい・荒れやすい」<br />　と、いったリスクも増加する傾向にあります。</p>
<p>２．家賃保証会社を利用できる？<br />　厳しい入居審査よりもさらに頼りになるのが、<br />　家賃保証会社の利用です。<br />　大手保証会社は、過去に悪質な滞納などの<br />　問題を起こした入居者を確認、排除できる、<br />　情報ネットワークを構築しています。<br />　こうした会社のサービスを利用できるかどうか、<br />　契約内容は適切か、<br />　しっかりと確かめましょう。</p>
<p>３．原状回復や修繕・リフォームの料金の確認<br />　管理費などに割安感があっても、<br />　原状回復や修繕・リフォームの料金が<br />　割高な場合もあるので事前に確認を。<br />　より効果的なリフォーム案などを提示してくれる<br />　「提案力」があるかも、<br />　ぜひチェックしたいところです。</p>
<p><br />■さらに、<br />　その会社が普段から、<br />　「空室を増やさないための有効な努力をしているかどうか」<br />　を見極めましょう。</p>
<p>１．物件はきれい？管理は適切？<br />　上段、「管理の質」の見極めと同様です。<br />　物件は汚れていないか？<br />　スピーディで的確な管理体制は布かれているか？<br />　入居者が快適に、安心な生活ができるよう、<br />　努力している会社かどうかを見極めましょう。<br />　<br />２．入居者の意見を聞いている会社ですか？<br />　退去者へのアンケートなどを実施し、<br />　「お客様のご意見」を進んで尋ね、<br />　仕事に反映させている会社かどうかを<br />　確かめましょう。<br />　退去者だけでなく、入居中の人からも<br />　アンケートをとって、<br />　改善すべき点をいち早く見つけようとする<br />　進んだ管理会社も中にはあります。</p>
<p><br />・・・以上、今回はここまでといたします。</p>
<p>来週はひきつづき、</p>
<p>管理会社の<br />「提案力」、「客付けする力」、</p>
<p>パートナーとしての信頼性や経営の健全性にかかわる<br />見極め方などについて、</p>
<p>お話しをしたいと思います。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>最近目立つご相談内容。管理会社のせいで空室増！</title>
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    <published>2012-02-13T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-02-06T06:25:43Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[2.編集部こぼれ話<br/>（火曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>火曜日は「編集部こぼれ話」です。</p>
<p>オーナーズ・スタイル本誌では、<br />読者の皆さんのためのお電話窓口、「相談ダイヤル」を<br />ご案内しています。</p>
<p>ここに毎月数十件にものぼるご相談が、<br />寄せられています。</p>
<p>中でも一番多いのが、<br />空室に関するお悩みです。</p>
<p>相談員が詳しくお話を聞いてアドバイス。</p>
<p>場合によっては現地、物件まで出向き、<br />空室が増加する、<br />あるいは埋まらない原因を探します。</p>
<p>「まずは原因を特定し、取り除く・・・！」</p>
<p>空室の悩みを減らすには、<br />このことこそが、何より大切だからです。</p>
<p>先日案件となったある事例では、<br />空室が増え、<br />埋まらない有力な原因として、</p>
<p>「管理会社による建物の清掃・維持管理のずさんさ」</p>
<p>が、特定されました。</p>
<p>・敷地にはびこる大量の雑草<br />・建物の周囲にはゴミが散乱<br />・解放廊下にも落ち葉が溜まりっぱなし</p>
<p>さらには、</p>
<p>・共用部分に入居者の私物が置かれている<br />・廊下のフェンスなどに目立つのは・・・サビ</p>
<p>そんな状況。</p>
<p>管理会社は、<br />賃貸経営において最低限あるべき程度の<br />清掃や維持管理作業さえ、<br />してくれてはいませんでした。</p>
<p>もちろん、<br />オーナーさんにも、<br />反省すべき点が無いわけではありません。</p>
<p>こんな状態のまま長く放置していました。</p>
<p>ですが、<br />この物件はあくまで管理会社が管理を任されている物件。</p>
<p>契約上の責務を果たさない管理会社にこそ非があることは、<br />もちろん、<br />言うまでもありません。</p>
<p>そこで、相談員は、</p>
<p>「ちゃんと仕事をする普通の管理会社へ、<br />契約先を替えられてはいかがでしょう」</p>
<p>と、オーナーさんへ提案をさせていただきました。</p>
<p>単純ですが、<br />これがもっとも優れた解決への早道です。</p>
<p>オーナーさんは早速ご了承。<br />管理会社を変更。</p>
<p>新しいパートナーのもと、<br />清掃と維持管理がしっかりと行き届くようになったいま、</p>
<p>「空室は急激に減少中・・・！」</p>
<p>との嬉しい便りが届いています。</p>
<p>さて、<br />こうした「ずさんな清掃・維持管理による空室増」という<br />ケースですが、<br />最近よく目立ちます。</p>
<p>しかも・・・<br />私達は、あることに気がつきました。</p>
<p>特定の管理会社の名前が、<br />複数のご相談事例の中に、次々出てくるのです。</p>
<p>察するに、この管理会社、</p>
<p>管理を受託しているどの物件に対しても、<br />全社を挙げて一律公平に（？）<br />仕事をサボっている様子です。</p>
<p>ご相談くださっている皆さん以外にも、<br />多くのオーナーさんが、<br />この会社の無責任な仕事を原因とする空室増に、<br />目下、悩んでいらっしゃることでしょう。</p>
<p>しっかりとしたそのホームページを拝見する限り、<br />とてもそんな会社には思えないのですが・・・<br />本当に残念です。</p>
<p>ともあれ、<br />賃貸住宅オーナーの皆さん、<br />管理会社選びは、ぜひしっかりと、入念に！</p>
<p>管理会社次第で空室率が・・・</p>
<p>管理会社次第でオーナーさんの収益が・・・</p>
<p>大きく大きく、<br />変わってくる現在です。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>スカイツリー・東京タワーは賃料を上げる!? 入居者の「眺望」への意識</title>
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    <published>2012-02-12T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-02-06T06:20:46Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[1.賃貸経営お役立ち情報<br/>（月曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>月曜日は「賃貸経営お役立ち情報」です。</p>
<p>昨年末に公表された、<br />アットホーム株式会社さんの<br />ある調査結果を紹介いたしましょう。</p>
<p>賃貸住宅の入居者の皆さんが、<br />なんと、<br />とある「物件からの眺望」に、値段をつけました。</p>
<p>調査対象となったのは、<br />東京２３区の賃貸住宅に居住する２０～４０代の男女６００名。<br />（男女各３００名）</p>
<p>調査タイトルは、</p>
<p>「東京スカイツリーＶＳ東京タワー<br />住まいの眺望に関するアンケート」</p>
<p>話題の新・旧両タワーと、<br />住まいからの眺望のことを絡めた、</p>
<p>とても興味深い意識調査となっています。</p>
<p>まず目をひかれる結果・・・</p>
<p>それは、昭和のシンボル（？）<br />東京タワーの根強い人気です。</p>
<p>「東京スカイツリーと東京タワー、どちらが好きですか？」<br />の質問に対して、</p>
<p>４８．０％が「東京タワー」と答え、</p>
<p>「東京スカイツリーの方が好き」は、１６．５％です。</p>
<p>また、<br />この傾向は女性の方により著しく、</p>
<p>「東京タワーの方が好き」という男性の割合が<br />４４．０％であるのに対し、</p>
<p>同じく女性は、５２．０％となっています。</p>
<p>さらに、</p>
<p>「自宅から両タワーの夜景が見えるとすれば、<br />物件の価値が上がると思いますか？」</p>
<p>との質問に対しては、</p>
<p>上がると思う・東京スカイツリー・・・６０．８％<br />同じく東京タワー・・・６２．５％</p>
<p>と、今度は両者ほぼ拮抗。</p>
<p>思い入れに差はあれど、どちらのタワーも、<br />部屋から見える夜景としては、<br />大いに歓迎されているようです。</p>
<p>ちなみに、<br />ここでふたたび男女の内訳を見ると、</p>
<p>東京スカイツリー、タワー共に、</p>
<p>「（これらの）夜景が見えると物件の価値が上がる」<br />と、答えている人の割合は、<br />女性の方が高く、</p>
<p>男性に比べ、<br />各々２０ポイント程度上回る結果となっています。</p>
<p>これについては、</p>
<p>「女性の方が、より、夜景には価値があると<br />考えている傾向がうかがえる」</p>
<p>と、アットホームさんもコメントを付しているところです。</p>
<p>質問はさらに続きます。</p>
<p>「あなたの自宅から東京スカイツリー、<br />あるいは東京タワーのきれいな夜景が見えるとしたら、<br />その夜景には月額家賃にいくらプラスする価値があると<br />思いますか？」</p>
<p>さあ、これに対し、<br />回答者はどんな「値付け」をしたのでしょうか？</p>
<p>両タワーの勝敗は？</p>
<p>気になるその額は？</p>
<p>男女の差は・・・？</p>
<p>結果はアットホームさんのウェブサイト</p>
<p>アットリサーチｖｏｌ．０１４<br />「東京スカイツリーＶＳ東京タワー<br />住まいの眺望に関するアンケート」</p>
<p>で、お確かめください。<br />　↓<br /><a href="http://www.athome.co.jp/news/at-research/vol14/" target=" blank">http://www.athome.co.jp/news/at-research/vol14/</a></p>
<p>ただし、<br />上記は、まだ誰もスカイツリーの開業後の夜景を<br />見たことがない時点での、<br />やや無理のある（？）調査であることも<br />付け加えさせていただきます。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>鎌倉・鶴岡八幡宮と佐助稲荷での初詣</title>
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    <published>2012-02-09T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-02-04T07:13:49Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[5.鎌倉大家日記<br/>（金曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>金曜日は「鎌倉大家日記」です。</p>
<p>すでに２月になりました。</p>
<p>ですが、この鎌倉大家日記では、<br />「ぜひ皆さんの来年のご参考に」とも思い、</p>
<p>年末年始のお話を<br />続けさせていただいています。</p>
<p>元日の朝、<br />初詣のため、鶴岡八幡宮に向かいました。</p>
<p>時刻はまだ９時。</p>
<p>だというのに、<br />駅から八幡宮へと続く若宮大路には、<br />かなりの数の参拝客の姿が。</p>
<p>とはいえ、<br />まだピークを迎えてはいません。</p>
<p>これが１０時頃になると、さらに参拝者が急増。<br />入場制限を受けることにもなります。</p>
<p>ですが、９時頃であれば、<br />まだそれほどの混雑に揉まれることもなく、<br />お参りができます。</p>
<p>元旦の初詣は、私の恒例行事です。</p>
<p>ただし、<br />年によっては２日になることも。</p>
<p>大晦日の夜、<br />遅い時間に除夜の鐘を突きに行くなどして<br />夜更かししてしまい、<br />早起きができなかった年も、過去にはありました。</p>
<p>さて、<br />参拝を済ませたあと、</p>
<p>これも恒例です。</p>
<p>玄関に置く「強運掴み矢」と、<br />お財布などに入れて携帯する小さなお守りを購入します。</p>
<p>ひきかえに、<br />昨年一年間お世話になった古いそれらを<br />感謝を込めて、神社に納めます。</p>
<p>八幡様は、源氏のみならず、<br />日本のサムライ皆の武運の神として、<br />信仰を集めてきました。</p>
<p>ほかにも破魔矢など、色々なお守り、お札、縁起ものが<br />売られていますが、</p>
<p>この「強運掴み矢」こそ、八幡様からの授かりものとして、<br />私はもっともそれらしい気がしています。</p>
<p>鶴岡八幡宮をあとにし、<br />次は、「隠れ里の稲荷」、</p>
<p>佐助稲荷に向かいました。</p>
<p>このお稲荷様は、源頼朝に対し、<br />その夢の中で、<br />「平家への挙兵を勧めた」と、されていることで<br />とても有名です。</p>
<p>かつては八幡宮の飛地境内社だった、<br />由緒あるこの神社。</p>
<p>明治４２年に、八幡宮から独立しています。</p>
<p>ここでは参拝者は、<br />朱の鳥居を何本もくぐりながら、参道を登ります。</p>
<p>小さい神社ですが、雰囲気がよく、<br />私のお気に入りのひとつです。</p>
<p>そして、ここでも恒例のお買い物。</p>
<p>やはり一年前にここで買ったお守りを納め、<br />新たに同じものを購入します。</p>
<p>キーホルダー兼用のもので、<br />愛車の鍵に取り付けて、交通安全を祈ります。</p>
<p>車のお守りは佐助稲荷さん・・・と、</p>
<p>いつの頃からでしょうか、<br />これも私自身の決まりごととなっています。</p>
<p><br /><br /><img class="mt-image-none" alt="写真 元日の鶴岡八幡宮.jpg" src="http://www.owners-style.com/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E5%85%83%E6%97%A5%E3%81%AE%E9%B6%B4%E5%B2%A1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE.jpg" width="320" height="240" /></p>
<p>元日の朝の９時頃。まだ空いている鶴岡八幡宮。</p>
<p><br /><img class="mt-image-none" alt="写真 強運掴み矢.jpg" src="http://www.owners-style.com/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E5%BC%B7%E9%81%8B%E6%8E%B4%E3%81%BF%E7%9F%A2.jpg" width="160" height="363" /></p>
<p>鶴岡八幡宮の「強運掴み矢」です。千円。</p>
<p><br /><img class="mt-image-none" alt="写真 佐助稲荷休憩所.jpg" src="http://www.owners-style.com/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E4%BD%90%E5%8A%A9%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E4%BC%91%E6%86%A9%E6%89%80.jpg" width="320" height="240" /></p>
<p>佐助稲荷では休憩コーナーでゆっくりできます。</p>
<p><br /><img class="mt-image-none" alt="写真 佐助稲荷紅葉.jpg" src="http://www.owners-style.com/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E4%BD%90%E5%8A%A9%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%B4%85%E8%91%89.jpg" width="240" height="320" /></p>
<p>佐助稲荷。１月ですが紅葉が残っています。</p>
<p><br /><img class="mt-image-none" alt="写真 中山材木店アート.jpg" src="http://www.owners-style.com/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E6%9D%90%E6%9C%A8%E5%BA%97%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88.jpg" width="320" height="235" /></p>
<p>「がんばろう日本！」と、書かれているこれは、<br />若宮大路沿いにある中山材木店さんによる<br />毎年恒例の「アート」です。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>妻木頼黄が残した、横浜と東京で愛されるランドマーク</title>
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    <id>tag:www.owners-style.com,2012://9.1372</id>

    <published>2012-02-08T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-02-01T05:52:42Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[4.雑学いろいろコラム<br/>（木曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>木曜日は「雑学いろいろコラム」です。</p>
<p>先週まで、<br />この「雑学いろいろコラム」では、</p>
<p>６回にわたって、<br />目下復元工事の進む<br />東京駅丸の内駅舎にまつわるお話を続けてきました。</p>
<p>そこで今回は、いわば「番外編」。</p>
<p>妻木頼黄（よりなか）という建築家の作品について、<br />少しお話しすることにしましょう。</p>
<p>妻木頼黄・・・<br />前回のお話で、東京駅の設計者である辰野金吾の<br />ライバルとして登場しました。</p>
<p>大蔵省を拠点に、<br />官僚技術者達のリーダーとして、</p>
<p>近代日本における記念碑的な建物になるとされていた<br />国会議事堂の建設計画を主導、</p>
<p>しかし、その道半ばにして命の炎燃え尽き、<br />夢破れた男です。</p>
<p>この妻木の作品ですが、<br />実はなかなかの大作、名作が私達の身近に残されています。</p>
<p>で、ありながら、</p>
<p>「あの○○は妻木頼黄（および彼が率いた「チーム」）の<br />作品なんだよ」</p>
<p>と、本人の名前にからめて紹介されることが、<br />なぜか彼の場合、とても少ないようです。</p>
<p>そこで、今回は、</p>
<p>横浜と東京にある彼の代表作三つをここで<br />紹介してみたいと思います。</p>
<p>まずひとつ目。</p>
<p>横浜中心部、有名な「馬車道」に面して建つ<br />「神奈川県立歴史博物館」です。</p>
<p>明治３７年、横浜正金銀行本店として建てられた、<br />重厚かつ壮麗なバロック建築です。</p>
<p>ライバル辰野金吾も含めた同世代中、<br />もっとも優れていたともされる妻木のデザイン力が、<br />如何なく発揮された大作です。</p>
<p>さらに二つ目。</p>
<p>かつてはテレビドラマなどのロケ地に。<br />今は横浜の代表的な観光商業施設として・・・</p>
<p>全国の人に知られています。</p>
<p>「横浜赤レンガ倉庫」です。</p>
<p>明治４４年に２号倉庫が、<br />大正２年に１号倉庫が完成しています。</p>
<p>港町横浜のランドマークのひとつとして、<br />知名度では、<br />神奈川県立歴史博物館を数段凌ぐでしょう。</p>
<p>そして三つ目。</p>
<p>場所を東京に移します。</p>
<p>ただし、<br />今度は建物ではありません。</p>
<p>あまりにも有名なある「橋」が、<br />実は、妻木の作品なのです。</p>
<p>それは「日本橋」。</p>
<p>妻木は、<br />明治４４年に竣工し、いまも残るこの橋の建造において、</p>
<p>いわば、<br />「総合デザインプロデューサー」<br />と、いった立場の仕事をしています。</p>
<p>程近いところに建つライバル・辰野金吾の<br />日本銀行本店とともに、</p>
<p>両者仲良く、<br />街の象徴的な風景をかたちづくっています。</p>
<p>以上、長きにわたってお届けした、<br />東京駅丸の内駅舎とそれにまつわるお話。</p>
<p>今回をフィナーレといたします。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>仲介会社が広告費の倍増を求めてきた！オーナーさんの判断は？　その３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owners-style.com/2012/02/post-525.html" />
    <id>tag:www.owners-style.com,2012://9.1371</id>

    <published>2012-02-07T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-02-01T05:49:23Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[3.読者の声とお悩み<br/>（水曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>水曜日は「読者の声とお悩み」です。</p>
<p>「空室を早く埋めるため、もっと広告を打ちたい。<br />積極的な営業を展開したい。<br />ついては今後、広告費をこれまでの倍の２ヶ月分もらえないか」</p>
<p>そう仲介会社に打診され、<br />お悩みのオーナーさん。</p>
<p>前回は、<br />法律に定められた報酬額を超えての行為ではあっても、</p>
<p>仲介会社が、<br />場合によってはオーナーさんへ広告費の支給を求めざるをえない<br />現状について、<br />お話しをさせていただきました。</p>
<p>また、それに併せて、<br />広告費の支給、あるいは増額の打診をうけた際、<br />オーナーさんが注意をすべきいくつかの点についても、<br />お話しをさせていただいたところです。</p>
<p>そこで、<br />ちょっと話を変えますと、</p>
<p>実は、<br />この広告費の問題、</p>
<p>ある状況においては、もはや、<br />１ヶ月分、２ヶ月分といった<br />レベルのお話ではなくなっている現状もあるのです。</p>
<p>それは、<br />いわゆるファンドが大家さんとなっている<br />「ファンド物件」の場合など。</p>
<p>投資家から寄せられる利回りへの期待に応えるため、<br />賃料の方はなかなか下げることができず、<br />それでも契約は勝ち取りたいため、</p>
<p>「広告費を賃料２ヶ月分、<br />いや、３ヶ月分にするから決めてほしい！」</p>
<p>などと、仲介会社が、<br />貸主側から持ちかけられるケースがあるそうです。</p>
<p>さらに、<br />ある仲介会社さんに聞いた話では、<br />「これまでに一例だけ」とのことではあるのですが、</p>
<p>なんと、<br />「賃料５ヶ月分を払う！」</p>
<p>との申し出を受けた物件もあるとのこと。</p>
<p>もちろんこれも、<br />ファンド物件とのことでした。</p>
<p>つまるところ、<br />適法・違法の問題は、繰り返しますがおいておくとして、</p>
<p>賃貸物件の媒介報酬の上限＝賃料１ヶ月分</p>
<p>と、いうくくりは、<br />事実上、<br />マーケットの常識ではなくなっています。</p>
<p>またさらに、一方では、<br />こんなスタンスをとられるオーナーさんも増えているのです。</p>
<p>「高い成功報酬を約束して、<br />仲介会社にハッパをかけるのがいい。<br />その方が、リフォームに大金をかけるなどするよりも<br />よほど低コストで効果的だよ」</p>
<p>お気持ちはよくわかります。</p>
<p>また、<br />実際にそうしたやり方が、効果を得ている場合も<br />少なからずあるでしょう。</p>
<p>しかし、<br />ある都内の仲介会社の社長さんは、<br />こうおっしゃっていました。</p>
<p>「たとえ広告費を沢山注ぎ込み、<br />仲介会社により多くの広告を打たせ、<br />営業マンにもハッパをかけて、<br />ご自身の物件への優先的な案内を約束させたとしても・・・<br />結局、選ぶのは入居希望者なんです。<br />物件に十分な魅力があって、賃料も適切でなければ、<br />彼らは契約してくれないのです。<br />やはり大事なのは、<br />『物件力の向上』、『適正家賃』。こちらの方です」</p>
<p>私もこの意見に賛成です。</p>
<p>借り手市場のいま、<br />入居希望者は、厳しく物件を比べ、選択できるのです。</p>
<p>彼らの眼はそれほど甘くはありません。</p>
<p>広告費の支給という痛み止めの効果がやがて切れた<br />そのとき、</p>
<p>オーナーさんの前には、</p>
<p>「物件力の向上」、「適正家賃」</p>
<p>これら本来の課題が、<br />重く突きつけられることでしょう。</p>
<p>以上、いかがでしたでしょうか。</p>
<p>「空室を早く埋めるため、もっと広告を打ちたい。<br />積極的な営業を展開したい。<br />ついては今後、広告費をこれまでの倍の２ヶ月分もらえないか」</p>
<p>そんな打診を受けたならば、</p>
<p>オーナーさんは、<br />「なぜこんな提案がされたのか？」を<br />まずはしっかりと考えましょう。</p>
<p>出費を求められるその原因が、</p>
<p>仲介会社の思惑にあるのか？<br />ご自身の物件にあるのか？</p>
<p>それらを見極めるために、とても役立つのが、</p>
<p>他の仲介会社に相談してみること<br />＝セカンド・オピニオンです。</p>
<p>突然の提案に慌てず、<br />ご自身を見失わず、</p>
<p>まずは、<br />自らと周囲とを冷静に見回してみることが大切です。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>空室対策の成功事例。退去者だけでなく入居者へもアンケート！</title>
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    <published>2012-02-06T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-02-01T05:42:48Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[2.編集部こぼれ話<br/>（火曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>火曜日は「編集部こぼれ話」です。</p>
<p>先週にひき続き、</p>
<p>札幌の管理会社、<br />「札幌オーナーズ株式会社」森　賢一 代表取締役より、<br />おうかがいしたお話を紹介しましょう。</p>
<p>空室率約２５％といわれている札幌市。<br />しかも、管理物件のうち、<br />築２０年以上になるものが６０％以上に及ぶのにも<br />かかわらず、<br />９２．２％という高い入居率を誇っている同社。</p>
<p>その秘訣のひとつに、<br />「入居者へのアンケート」</p>
<p>が、ありました。</p>
<p>ですが・・・<br />「アンケートなら、多くの会社でやっているのでは？」</p>
<p>そんな声も挙がりそうです。</p>
<p>しかし、<br />実は、よく聞かれるそれらは、「退去者へのアンケート」。</p>
<p>退去が発生した際、退去されるそのご本人に、<br />退去の理由や、<br />建物、設備、管理、住み心地などについての満足度、<br />不満だった点などをお尋ねする・・・。</p>
<p>これを行なっている管理会社さんならば、<br />確かに、少なくはないでしょう。</p>
<p>もちろん、札幌オーナーズさんも、<br />この「退去者アンケート」は行なっています。</p>
<p>そこに加えて、実施されているのが、</p>
<p>いまのところは退去する予定が無い、<br />「一般（？）入居者さんへのアンケート」なのです。</p>
<p>その内容は、<br />退去される方にお尋ねするのと同様です。</p>
<p>建物、設備、管理、住み心地などについての満足度、<br />不満な点など。</p>
<p>ちなみに、<br />札幌オーナーズさんが管理されている物件の数は、<br />現在約１４００戸。<br />アンケートの回収率は７割程度とのこと。</p>
<p>回答くださった方には、ＱＵＯカード１０００円分を<br />謝礼として差し上げていらっしゃるのだそうです。</p>
<p>そのため、<br />単純計算で９８万円ほどの経費がかかっていますが、</p>
<p>これによって、<br />物件や管理方法に、課題や問題点が見つかった際など、<br />すぐに改善の手を打つことが出来ます。</p>
<p>退去を未然に防ぎ、空室期間を減らすための<br />すばらしい戦略といっていいでしょう。</p>
<p>森社長は、こうおっしゃいます。</p>
<p>「管理会社は、滞納などの問題をかかえた入居者とは<br />接点をもつことが多いのですが、<br />逆に、問題を起こさない普通の入居者の方とは<br />ほとんど接点を持てません。<br />ですが、本来ならば、<br />長く入居し続けてほしいこれらの皆さんに対してこそ、<br />積極的にアプローチしていくべきなのです」</p>
<p>なるほど・・・！</p>
<p>「入居者のことをいつも気にかけていて、<br />改善の意欲にもあふれている・・・。<br />そんな管理会社が自分の住まいを管理して<br />いるということが伝われば、<br />入居者の皆さんは、きっと安心できるはず」</p>
<p>そうなれば・・・</p>
<p>「たとえ転居をされる場合でも、<br />『可能ならば同じ管理会社の物件に』と・・・」</p>
<p>そう思ってくれる入居者もきっと増えるはず、と、<br />森社長は力強くおっしゃっていました。</p>
<p>いかがでしょうか。</p>
<p>二週にわたって、札幌の管理会社、<br />札幌オーナーズ株式会社さんの取り組みについて、<br />紹介させていただきました。</p>
<p>最後に、<br />今日も雪の大地で奮闘されている森社長へ、</p>
<p>お忙しい中、多くのお時間を頂戴しました。<br />心より御礼申し上げます。</p>
<p><br />札幌オーナーズ株式会社さんのサイト<br />　↓<br /><a href="http://www.s-owners.com" target=" blank">http://www.s-owners.com</a></p>
<p>・・・よく工夫されたすばらしいリフォーム事例、<br />札幌オーナーズさんのさまざまな取り組みなどについて、<br />ご覧いただくことができます。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>大学生向け賃貸物件・経営のヒント　その２</title>
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    <published>2012-02-05T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-01-31T10:15:15Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[1.賃貸経営お役立ち情報<br/>（月曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>月曜日は「賃貸経営お役立ち情報」です。</p>
<p>先週にひき続き、</p>
<p>株式会社ホームアドバイザー・オウチーノ総研さんが<br />公表されている、</p>
<p><a href="http://article.home-plaza.jp/article/trend/071/" target=" blank">「東京の大学に通う、学生９８４人に聞いた<br />イマドキの大学生の「ひとり暮らし」事情～部屋探し編～」</a></p>
<p>不動産・住宅サイト ＳＵＵＭＯ さんが公表されている、</p>
<p><a href="http://suumo.jp/edit/chintai/gakusei_chintaijijo/101117/" target=" blank">「現役大学生３６１人に聞いた<br />イマドキ大学生の賃貸生活事情」</a></p>
<p>二つの調査結果についてのお話です。</p>
<p>学生さんを顧客にかかえるオーナーさんなどにとっては、<br />賃貸経営のヒントにつながる何かを<br />ひろえるものになりそうです。</p>
<p>さて、前回も紹介させていただいたとおり、</p>
<p>現在住んでいる街・場所を選んだ理由として、<br />両調査ともに、<br />その第一位となっているのが、</p>
<p>「大学に近い」<br />です。</p>
<p>オウチーノさん・・・<br />　１位　大学に近い　５１．９％</p>
<p>ＳＵＵＭＯさん・・・<br />　１位　学校に近い　７０．９％</p>
<p>圧倒的ともいっていい、居住地、あるいは物件の<br />選択理由です。</p>
<p>そんな学生さん達に、<br />では、どんな手段で通学していますか？<br />と、ＳＵＵＭＯさんが尋ねたところ・・・</p>
<p>結果はこうなりました（上位抜粋）。</p>
<p>１位　自転車　７４．８％<br />２位　徒歩　５４．６％<br />３位　電車　１６．１％<br />４位　バス　８．０％</p>
<p>自転車と徒歩が、これも圧倒的です。</p>
<p>「バス、電車を使っているとの回答が２割に満たないのは驚き。<br />通勤・通学ラッシュに巻き込まれるのはご勘弁？」</p>
<p>と、ＳＵＵＭＯさんもコメントを付していますが、</p>
<p>「半径○メートル以内のものにしか興味が無い」<br />などと、たびたび評される、</p>
<p>現在の若者気質といわれるもののどこか一面が、<br />現れているのかもしれません。</p>
<p>一方、私達賃貸住宅オーナーの場合、<br />こんな受け取り方をしてもいいのではないでしょうか。</p>
<p>「自転車を置く場所がない。<br />あっても設備が不十分なため盗難が心配だ・・・」</p>
<p>そんな学生向け賃貸住宅は、<br />そうではない物件と競合すれば、多分、<br />負ける確率が高まるでしょう。</p>
<p>興味深い調査結果は<br />ほかにもあります。</p>
<p>オウチーノさんによれば、</p>
<p>「ひとり暮らしをしている大学生の５９．２％が、<br />現在住んでいる部屋に満足していない」</p>
<p>と、いうのです。</p>
<p>その大きな理由について、<br />オウチーノさんはこう推測しています。</p>
<p>　・部屋を決めるとき、親御さんの意見を採り入れた<br />　学生は92.6％にのぼる。</p>
<p>　・受験の時期は時間もなく、学生には知識もない。<br />　（部屋探しは）親に頼らざるを得ない。</p>
<p>　・しかし、「ほとんど親が（部屋を）決めた」と答えた<br />　学生が現在住んでいる部屋に満足していない<br />　割合は、「親と相談しながら決めた」という<br />　場合よりも16.6％多い。</p>
<p>　・入居者である学生本人が意志決定に参加<br />　しなかったことの代償は大きい。</p>
<p>いかがでしょうか。</p>
<p>調査結果には、<br />現在住んでいる部屋のどんなところに不満足なのか、<br />具体的に示されてはいないので、<br />軽率には言えませんが、</p>
<p>ひとつの示唆を感じ取ることは出来そうです。</p>
<p>つまり、<br />親御さんが「うちの息子・娘にはここがよい」と、<br />思って選ばれた物件が、<br />多くの場合、息子さん、娘さん達にとっては不満足。<br />快適な物件ではないのです。</p>
<p>そして、思えば・・・</p>
<p>オーナーさんの多くが、<br />こうしたミスチョイス（？）をされた親御さん達よりも、<br />さらにお年上の世代です。</p>
<p>いわゆる「若者との感覚差」が、<br />もっと大きく開いている可能性は高いといえるでしょう。</p>
<p>マーケットの示すトレンド、価値観、考え方などについて、<br />ひろく情報を求め、勉強することの大切さが、</p>
<p>ここにも浮かび上がっているように感じられます。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>鎌倉・世界遺産に推薦されている「浄光明寺」さんで除夜の鐘を突く</title>
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    <id>tag:www.owners-style.com,2012://9.1368</id>

    <published>2012-02-02T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-01-29T10:12:35Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[5.鎌倉大家日記<br/>（金曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>金曜日は「鎌倉大家日記」です。</p>
<p>お話は前回の続きです。</p>
<p>扇ガ谷の寿福寺さんで除夜の鐘を突かせていただいた私。</p>
<p>「もうひと突きしたいな」</p>
<p>と、思い、<br />寿福寺さんから歩いて数分のところにある「浄光明寺」さんへ、<br />向かうことにしました。</p>
<p>寿福寺さんと同様、<br />世界遺産の推薦リストに名前が挙がっています。</p>
<p>足利尊氏が後醍醐天皇に叛旗をひるがえし、<br />挙兵する直前、<br />ここに籠っていたとも伝わるお寺です。</p>
<p>室町時代には、<br />足利満兼などの鎌倉公方の帰依を受け、<br />その菩提寺となっていました。</p>
<p>かつては十以上の子院をもち、<br />学問道場としても栄えた大寺院でした。</p>
<p>浄光明寺さんへ向かう途中、<br />深夜の住宅街を歩いていると、</p>
<p>あちらこちらから、<br />遠い除夜の鐘の音が聞こえてきます。</p>
<p>それらを耳にしながら、<br />いよいよお寺に着くと、</p>
<p>山門のところでは白い提灯が、<br />鐘楼と不動堂の周囲では赤い提灯が、<br />私を迎えてくれました。</p>
<p>このうち特に、<br />赤い提灯の醸し出す雰囲気が、私のお気に入りです。</p>
<p>ここでは、<br />元日の午前１時までに到着すれば、<br />除夜の鐘を突かせていただけます。</p>
<p>しかし、見ると、<br />私の訪問が遅かったせいもあって、<br />時間内ではあるのですが、すでに人々の姿は無し。</p>
<p>お寺の人以外は、私ひとり。</p>
<p>その方と鐘に一礼をしたあと、<br />小箱にお賽銭を入れ、お焼香。</p>
<p>鐘に手を合わせ、鐘木をひきました。</p>
<p>寿福寺さんに続いて、<br />良い音を響かせることができました。</p>
<p>実は、この浄光明寺さんの鐘、扱いが難しく、<br />鐘木にわずかでも余計な力が加わると、<br />甲高い、<br />風情のない音が出てしまいます。</p>
<p>そうなることもなく、上手に突くことが出来ました。</p>
<p>なお、こちらは真言宗のお寺さんです。<br />鐘楼横の不動堂では、護摩祈祷も行われています。</p>
<p>この日、<br />私の妻が体調を崩し、発熱していました。</p>
<p>早く治るように、と、<br />お焚き上げをしていただき、<br />お札ももらいました。</p>
<p>不動堂の中を見ると、<br />かなり怖い顔をした不動明王さんがいらっしゃるその前で、<br />小さな炎が上がっています。</p>
<p>時々火花も飛んでいます。</p>
<p>それらを前にしながら、お坊さんが一心に読経。</p>
<p>小ぢんまりとはしていますが、<br />雰囲気はとても厳かです。</p>
<p>お札を家に持ち帰って、妻の枕元に置いたところ、<br />翌朝、熱が下がりました。</p>
<p>浄光明寺さんの不思議な力によるものなのでしょうか。</p>
<p>なお、<br />ほかにも鎌倉には、<br />除夜の鐘を突かせてくださるお寺が<br />たくさんあります。</p>
<p>一昨年など、調子に乗って、<br />寿福寺さん、浄光明寺さんのほか、</p>
<p>近くの海蔵寺さん、薬王寺さんでも<br />突かせていただきました。</p>
<p>ですが、<br />家を出るのが遅かった今年は、二ヶ所をもって<br />まずは満足。</p>
<p>澄んだ新年の空気の中、帰宅としました。</p>
<p>ちなみに浄光明寺さんは、<br />公式ツイッターでの発信もされていますので、<br />紹介しておきましょう。<br />　↓<br /><a href="http://twitter.com/joukoumyouji" target=" blank">http://twitter.com/joukoumyouji</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br /><img class="mt-image-none" alt="写真 浄光明寺白提灯.jpg" src="http://www.owners-style.com/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E6%B5%84%E5%85%89%E6%98%8E%E5%AF%BA%E7%99%BD%E6%8F%90%E7%81%AF.jpg" width="320" height="233" /></p>
<p><br /><img class="mt-image-none" alt="写真 浄光明寺鐘楼.jpg" src="http://www.owners-style.com/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E6%B5%84%E5%85%89%E6%98%8E%E5%AF%BA%E9%90%98%E6%A5%BC.jpg" width="320" height="241" /></p>
<p><br /><img class="mt-image-none" alt="写真 浄光明寺不動堂.jpg" src="http://www.owners-style.com/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E6%B5%84%E5%85%89%E6%98%8E%E5%AF%BA%E4%B8%8D%E5%8B%95%E5%A0%82.jpg" width="320" height="248" /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>辰野金吾。東京駅をつくった男は、ラスト・サムライのひとり　その３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.owners-style.com/2012/02/post-521.html" />
    <id>tag:www.owners-style.com,2012://9.1367</id>

    <published>2012-02-01T15:10:00Z</published>
    <updated>2012-01-27T05:41:20Z</updated>

    <summary>こんにちは。大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」編集長の上田...</summary>
    <author>
        <name>オーナーズスタイル</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[4.雑学いろいろコラム<br/>（木曜日の記事）]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.owners-style.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」<br />編集長の上田です。</p>
<p>木曜日は「雑学いろいろコラム」です。</p>
<p>お話は前回からの続きです。</p>
<p>「日銀、東京駅、国会議事堂の三つをつくりあげること」</p>
<p>辰野金吾はこの生涯の目標のうち、<br />すでに二つをその手にし終えました。</p>
<p>次はいよいよ、国会議事堂です。</p>
<p>しかし、<br />こちらはなかなかスムースには進みません。</p>
<p>官に育てられたあと、<br />民に下って（？）その星として輝いた辰野金吾、</p>
<p>彼は、明治の日本が成長してきたかたちを<br />そのまま一身に体現したような男でした。</p>
<p>しかし、一方、</p>
<p>彼がいわば野にあって大活躍している間、<br />官の方は官の方で、<br />地道に力をたくわえ続けていたのです。</p>
<p>国会議事堂は、<br />国家の象徴として、<br />出来上がればまさに近代日本の記念碑となるべき<br />重要な建物でした。</p>
<p>誰がこれをつくり上げるべきか？<br />どんな建物にするべきか・・・？</p>
<p>これに対し、<br />「国会議事堂は我々官の手でつくらせてもらう」</p>
<p>そう主張するのは、<br />大蔵省をその拠点とする官僚技術者達でした。</p>
<p>一方、<br />「いや、広く設計を募るべし。公開コンペにせよ！」</p>
<p>辰野とその教え子達は、そうはさせじとばかりに、<br />マスコミをつかい、<br />世論に訴え、<br />はげしく官僚側と主導権を争いました。</p>
<p>しかし・・・<br />長期にわたる議論空しく、<br />辰野達は負けてしまいます。</p>
<p>国会議事堂の設計は、大蔵省側の強力なリーダーだった<br />妻木頼黄（よりなか）らの手によって、<br />進められることとなったのでした。</p>
<p>ところがその後、<br />意外なことが起こります。</p>
<p>財政上の支障が出て計画の進行が遅々とする中、<br />なんと、妻木が没してしまうのです。</p>
<p>こうなると形成は一気に逆転。</p>
<p>建築界のキング・辰野の熱情を抑えられる者は、<br />もはや官民いずれにも見当たりません。</p>
<p>国会議事堂は、<br />辰野金吾主導によるコンペによって、<br />そのデザインが募られることとなったのでした。</p>
<p>ところで、なぜ辰野の主張は、<br />「オレにつくらせろ！」<br />ではなく、<br />「コンペ」だったのでしょうか。</p>
<p>無理もありません。<br />辰野はもはや建築界の重鎮、偉大な長老です。</p>
<p>「オレに、オレに・・・！」と、<br />駆け出しの若者のようなことを言うわけには<br />いきませんでした。</p>
<p>さらには、<br />もしも彼がそんなことを言い始めたら、<br />味方も皆シラけてしまい、ついてはこなかった筈・・・。</p>
<p>これらが、<br />理由として大きいでしょう。</p>
<p>そこで、<br />辰野は当初、こう考えていたようです。</p>
<p>「コンペとなれば、オレが審査員に選ばれることは必然。<br />同時に、もっとも発言力のある審査員は<br />オレということに。<br />そこで『審査員も作品を応募できる』ということに<br />してしまえば・・・しめしめ・・・」</p>
<p>さらにのちには、<br />こう軌道修正したといわれています。</p>
<p>「オレが応募できないのなら、<br />応募案の中から選ばれたものに、<br />オレが思い切り手を加えることが出来る仕組みに<br />してやろう。そうなれば事実上、<br />国会議事堂はオレの作品に・・・！」</p>
<p>むしろ惚れ惚れするほどの<br />ラスト・サムライのおそるべき執念といっていいでしょう。</p>
<p>しかし、<br />天は、このサムライが、<br />描いたすべての夢をつかみとることを<br />許しませんでした。</p>
<p>ほどなく、<br />辰野の思惑どおりに実施された国会議事堂設計コンペ。</p>
<p>そこで選ばれた作品に、<br />いよいよ手を加えようとしたその時、<br />彼は力尽きたのです。</p>
<p>病に侵されたその肉体は与えられた寿命を終え、</p>
<p>辰野金吾はついに、<br />永遠の旅路についたのでした。</p>
<p>享年六十四。</p>
<p>その後、国会議事堂の設計は、<br />コンペ案を下地にはしながらも、</p>
<p>実質上、<br />あの妻木頼黄のあとを継いだ、<br />官僚技術者らによってすすめられることとなりました。</p>
<p>その中心となった人物、<br />矢橋賢吉は、</p>
<p>かつて帝国大学で辰野の教えを受けた、<br />いわば弟子の一人でした。</p>
<p>・・・さて、以上で、<br />三週にわたって続いた辰野金吾のお話は終わりとします。</p>
<p>来週は「番外編」として、<br />もうひとり、<br />ある建築家とその作品についてのお話しをいたしましょう。</p>]]>
        
    </content>
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