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入居者への対応。素早いことを第一に心がけています
2010年09月24日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田英貴です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
平日の昼間のことです。
私が東京で仕事をしていると、アパートの入居者の方から、
「トイレが壊れたようだ。排水がおかしい」
と、携帯に電話が入りました。
すぐに馴染みの水道屋さんに電話をかけ、修理を依頼。
水道屋さんは15分後に現地に到着。
トイレはすぐに直りました。
入居者にとても喜ばれました。
ある休日の昼間、やはり入居者から、
「窓の金具が壊れた」
との報せ。
すぐ見に行きました。
見ると、窓の鍵が閉まらないのです。
どうやら修理ではだめで、交換するしかない様子です。
しかし、替えを用意していません。
どうしようかと考えたのですが、
私の部屋の窓にも同じものが付いていることに気がつきました。
さっそく、自宅に戻って金具を取り外し、
問題の窓に取り付けてみると、
見事、直りました。
入居者さんはとても喜んでくれました。
但し、その後しばらくの間、私の部屋の窓は、
粘着テープで止められていました。
とにかく、素早い対応が、
入居者の満足度を高める秘訣だと私は思っています。
アパート併用住宅の入口の木戸の辺りを
鉢植えの花で飾っています。
長持ちする花の寄せ植えをいつもやっています。
ありふれた花です。
二鉢程度ですが、入居者やご近所の皆さんには好評です。
鎌倉の私のアパートは、ご近所づきあいの生きている
地域に建っています。
ですので、入居者の方が引越して来られると、
私は数日のうちに、
両隣、道路の向こう側などのご近所さん、
町内会長さん・・・と、一緒にごあいさつに回ります。
自分が賃借人だった時、困ったことや、
不便だったことなどを思い出し、
大家となったいま、以上のようなことをしています。
ご近所の「鎌倉市鏑木清方記念美術館」を紹介します
2010年09月17日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田英貴です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
先週の川喜多映画記念館にひきつづき、
ご近所にある施設を紹介します。
「鎌倉市鏑木清方記念美術館」という、
小さな美術館です。
鏑木清方(かぶらき きよかた 1878-1972年)は、
近代日本画家。巨匠のひとりです。
その旧邸宅跡に、この美術館は建てられています。
以下は、美術館のサイトからの抜粋です。
「鏑木清方は、明治11年、東京神田に生まれました。
幼い頃から文芸に親しんで育ち、その画業のはじまりは
挿絵画家からでした。
のちに肉筆画に向い、清らかで優美な女性の姿や、
いきいきとした庶民生活、肖像、愛読した樋口一葉や
泉鏡花などの文学を主な題材として描かれた作品は、
市井の人々への共感や慈愛のまなざしが感じられます
(中略)
清方は晩年、自らの境地を『市民の風懐(ふうかい)に
あそぶ』と称して、庶民生活を題材にした作品を
多く手がけました。情趣あふれる日本画作品、
また典雅な文体による随筆を多く残しています~(後略)」
昭和21年、清方は、疎開先だった御殿場から、
鎌倉・材木座に居を移しました。
昭和29年、文化勲章を受章。
その年から、いまの美術館のある場所、雪ノ下に移り、
以降をここで過ごしました。
昭和47年、93歳で亡くなりました。
その後、平成6年、遺族から鎌倉市へ、
作品や資料、土地建物が寄贈されました。
これをもとに平成10年に開館したのが、この美術館です。
中には、昭和29年建築当時の部材をそのまま使って再現した
画室があります。
「朝涼(あさすず)」
「一葉女史の墓」
「にごりえ」
「朝夕安居(ちょうせきあんきょ)」
などの有名な作品も、ここに所蔵されています。
大正14年に描かれたという「朝涼」は、
私も大好きな作品です。
清方は横浜の金沢八景の別荘で過ごした際、
早朝に長女を連れてよく散歩をしていたそうなのですが、
「朝涼」はその時の長女の姿とその背後の情景を
描いたものなのだそうです。
先週の「鎌倉市川喜多映画記念館」同様、
小さくて地味な施設ですが、
ほっこりして、落ち着く場所なので、
よかったら足を運んでみてください。
鎌倉市鏑木清方記念美術館
神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
TEL 0467-23-6405
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
ご近所に川喜多映画記念館がオープン
2010年09月10日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田英貴です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
家の近くに、この春、「鎌倉市川喜多映画記念館」が
オープンしました。
その昔、映画界の発展に大きく貢献した川喜多長政
(かわきた ながまさ 1903年4月30日―1981年5月24日)
・かしこ夫妻の旧宅跡に、
鎌倉市における映画文化の発展を願い、
建設されたそうです。
川喜多長政・かしこ夫妻は、
欧米の映画の輸入配給と、邦画の海外紹介に尽力しました。
ヴェネチア映画祭に、黒澤明監督の「羅生門」を携えて参加し、
グランプリを獲得した話が有名です。
夫妻の死後、旧邸宅は鎌倉市に寄贈されていました。
かつて、多くの国内外の映画人が川喜多夫妻を訪ねており、
旧川喜多邸は、映画人の交流の場となっていました。
アラン・ドロンも来たことがあるそうです。
小さな記念館ですが、中に映画館もあって、
新旧の名画を上映しています。
鎌倉市では唯一の映画館です。
最近の上映は、
「ひめゆりの塔」
(1953年 今井正監督 出演者:津島恵子、岡田英次、香川京子)
「父と暮せば」
(黒木和雄監督 出演者:宮沢りえ、原田芳雄、 浅野忠信)
「ノー・マンズ・ランド」
(ダニス・タノヴィッチ監督)
「山の郵便配達」
(フォ・ジェンチイ監督)
などです。
さまざまな展示もあります。
現在行われている企画展は、
「平和を祈る・映画の中の戦争と平和」と、題したもの。
9月26日まで。
「ひめゆりの塔」の脚本家、水木洋子による、
丹念な調査と執筆の様子を伝える直筆のメモ、
「アンネの日記」、「ひまわり」など、
戦争の時代を背景としたヨーロッパ映画で描かれた
女性や子供の姿を表すスチール写真などが展示されています。
小さな施設で、地味ですが、充実しています。
ご近所なので、宣伝してみました。
ほっこりして、落ち着く場所なので、
よかったら足を運んでみてください。
「鎌倉市川喜多映画記念館」
神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目2番地12号
TEL. 0467-23-2500
http://www.kamakura-kawakita.org/
余談ですがその昔、この旧邸宅が建つ前、
この場所には日金山松源寺という寺がありました。
明治初年に廃寺になっています。
この寺の本尊は地蔵さまで、頼朝が旗揚げ前、
伊豆にいた頃に深く信仰していた日金(ひがね)地蔵を
移したものと伝えられていました。
鎌倉検定1級の「やっかいな問題」
2010年09月03日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田英貴です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
先週にひきつづき、鎌倉検定のお話です。
私は7月下旬、
鎌倉商工会議所が主催する鎌倉検定の1級を受験しました。
100点満点で80点を取ると合格です。
昨年の合格率は約10%。
難関です。
回答の大半について、
漢字で書かなければならないことも、難度の高い理由です。
今年の出題では、
「長谷寺十一面観音懸仏」
「舎利殿」
「佛日庵」
「流鏑馬」
「塩嘗地蔵」
「頬焼阿弥陀仏」
などをはじめ多くの難しい漢字を書かされました。
もっと難しい漢字もあったのですが、PCが変換してくれず、
ここに書き記せません・・・。
とにかく、答えが解っていたとしても、
漢字を間違えなく書けなければ、だめなのです。
マニアックな、やっかいな問題も多く出されます。
下の問題は鎌倉幕府9代執権の北条貞時に関するものです。
北条貞時自体が地味な存在なので、
勉強しても、なかなか記憶に残るものではありません。
(第10問)
北条貞時に関する記述で正しいものはいくつあるか。
ア 北条貞時は、北条義時が建立した大倉薬師堂を寺に改め、
覚園寺を建立した。
イ 北条貞時は成人後、幕府の実権を掌握していた内管領
平頼綱(禅門)と子の飯沼資宗を討伐した。
ウ 北条貞時は永仁の徳政令によって、窮乏化する御家人の
救済を図るが、貸し渋りを引き起こし借り入れが困難になって、
救済は失敗する。
エ 北条貞時が執権のとき、北条実時は貴重な文献を集め、
金沢文庫を創設した。
選択肢・・・
1 4つ
2 3つ
3 2つ
4 1つ
答えは2の「3つ」です。
「エ」だけが間違えで、他は正しいのです。
「エ」は、1275年頃の創設で8代執権北条時宗の時代が正解です。
もうひとつ紹介しましょう。
(第56問)
〔 ① 〕、〔 ② 〕ともに漢字で書きなさい。
〔 ① 〕には、「新劇の團十郎」といわれた名優〔 ② 〕が、
モリエールの喜劇「守銭奴」の主役アルパゴンに扮した肖像が
刻まれている碑がある。
答え
①は「妙隆寺」です。小町というところにある、
観光客がほとんど近づかない日蓮宗の小さなお寺です。
②の答えは「丸山定夫」です。
大正・昭和期の俳優。築地小劇場第一期メンバーの一人。
移動演劇桜隊(さくら隊)の隊長を務め、
広島で原爆に遭って、原爆症で死亡した人です。
偉大な人ですが、今となっては知る人ぞ知る存在です。
・・・こんな風に、難しい問題がたくさんなのです。
とは言え、満点までは必要ありません。80点で合格です。
来年こそ!
鎌倉検定1級 受験しました!
2010年08月27日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田英貴です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
さて、先月7月下旬のことですが、
「鎌倉検定1級」を受験しました。
自己採点はしていませんが、おそらく不合格でしょう。
3年前に3級、1年前に2級に合格して、たどり着いた最終関門、
最高峰です。
昨年の1級の合格率は10%。
合格者はわずかに20名という狭き門です。
鎌倉検定は、
3年前に鎌倉商工会議所の主催により始まった検定試験です。
鎌倉市、鎌倉市教育委員会、
神奈川県教育委員会、鎌倉市観光協会などが後援。
毎年7月下旬、大船にある鎌倉女子大学大船キャンパスで
試験が行なわれます。
去年は約1000名が受験しています。
テキストが2冊、本屋さんで売られています。
(鎌倉市内の本屋さんだけかもしれません)
商工会議所のサイトから抜粋すると、
「鎌倉検定とは、鎌倉に関する歴史、文化、観光、自然、
暮らしなど多分野にわたり知識の深さを認定する検定試験です。
この検定を通じて、お一人お一人が鎌倉の素晴らしさを
再認識され、より多くの皆様方に“鎌倉ファン”となって頂くことを
目的として実施するものです」
とのこと。
今回はひと月ほど前から勉強を開始しました。
仕事で忙しく、残念ながらいつもこのくらいしか時間がとれません。
週末を使って8時間×5日程度。
電車の往復を利用して10時間程度。
合計で50時間ほどでした。
多分、1級受験者の中では、最も少ない方でしょう。
しかし普段から、私は鎌倉関係の歴史や社寺仏閣の本を
わりと多く読んではいます。
それもまた勉強につながっています。
ところで、なぜ私は鎌倉検定を受験するのでしょうか。
それは、鎌倉が私の好奇心をくすぐるからです。
身近で目の前にある様々な歴史を持つ「もの」たちが、
いったい何なのか、知りたいと思うからです。
また、作家の井沢元彦氏によれば、
日本史の大きなターニング・ポイントはふたつ。
武士社会の始まりと終わり。
つまり鎌倉幕府の成立と明治維新。
また日本の歴史上、
もっとも奇跡的な存在が頼朝と義経であるとのこと。
私も同感です。
興味がある → 知りたくなる → 知る → もっと興味がわく
→ 「テスト」というやりがい・学びの目安。
京都や江戸は、私にとっては身近ではなく、
大き過ぎます。
身近で、かつ、お手頃サイズの鎌倉に最も興味をひかれます。
今年は、間違いなく不合格でしょう。
来年、必ずリベンジします。






