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1400年の金剛組
2010年06月04日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田英貴です。
金曜日は「編集長の鎌倉大家日記」をお送りします。
少し前の話ですが、
法事があって、大阪に行ってきました。
この機会を利用し、世界最古の会社と言われる
株式会社金剛組の社屋を外から眺めてきました。
創業6年の私達オーナーズ・スタイル社が、
末永く事業を継続できるよう、あやかりたいと思ったからです。
金剛組の誕生は、なんと飛鳥時代のはじまる少し前。
西暦578年です。
今から1432年前のことです。
同社などが示すところによれば、
聖徳太子の招きにより百済から渡来した、
金剛重光と二名の工匠達が、
この会社の祖とされています。
四天王寺と法隆寺を手がけたのが始まりだそうです。
それ以来、日本中の社寺建築の元締めとして、
設計・施工・文化財建造物の復元、修理等を行ってきました。
実は、日本には創業100年以上の老舗企業が
10万社以上あると推定されています。
これほど老舗が多い国は、世界でも例がないそうです。
また、古いだけでなく、世界の最先端技術を支えている会社も
少なくありません。
こうした老舗製造業に共通するのは、
時代の変化に柔軟に対応してきた点。
しかし一方で、芯がぶれないこと。
背骨がしっかりしていることです。
この辺りのことは、
「千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン」という新書に
詳しく書かれています。
もちろん金剛組のことも出てきます。
すばらしい本なので、私は何人かの知人に読むことをすすめました。
よかったら、ぜひご覧になってみてください。
金剛組の近くからは、通天閣も見えました。
社屋は、四天王寺のすぐ横です。
四天王寺は、聖徳太子によって593年に建立されました。
写真は五重塔と金堂です。
金堂には、聖徳太子の本地仏である救世観音が祀られており、
四方を四天王が守護しています。
亀が放生されている「亀の池」。すごい数です。
亀の背中に乗っている亀もいます。
下の写真は亀井堂といって、
金堂の地下から湧き出す清水がここに引かれています。
亡くなった人の法名を記した経木をそれに浸すという、
四天王寺独特の供養が行なわれています。
近くにある真田幸村戦死の地と言われる安居天満宮にも
行ってみました。
そこで見かけた猫です。
鎌倉の春の休日と100年の庭(続き)
2010年05月28日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田英貴です。
金曜日は「編集長の鎌倉大家日記」をお送りします。
さて、今週は先週からの続き。
オープンガーデン訪問記です。
鎌倉の隠れ里のような、ある谷戸に佇むその家。
観光施設ではありません。
個人宅です。
先代が約100年前、ここへ転居。
それ以来、ずっとここに暮らしていらっしゃるそうです。
年に1、2回、庭を解放しています。
いよいよ中にお邪魔すると、
手前の庭はイングリッシュ・ガーデン風です。
樹齢100年程になる何本ものツツジが、周りを取り囲んでいます。
そして庭は、さらにその奥へと広がります。
広さはおそらく平地部分だけで300坪くらいでしょうか。
山へと続いています。
一見、自然に近い感じの景観が広がっていますが、
実は大変な手入れが施されているようです。
小さな池もあります。
メダカとオタマジャクシが泳いでました。
水は谷戸の湧き水です。
金魚草でしょうか。
これはシャガのようです。
金魚草(?)と菜の花です。
ウグイスの巣の跡がありました。
地上からの高さ1メートルくらいのところです。
直径20センチにもおよばないくらいの小柄な巣です。
日本ミツバチの巣箱です。
ランの花の香りで誘い込むのだそうです。
たくさんの小さなハチが、ミツ集めに飛び回っていました。
すばらしい庭です。
自然の風情を活かした、花の楽園です。
実際は写真に撮れているよりももっと美しいのですが、
伝え切れず、申し訳ありません。
ともあれ、この場をお借りして、
いつもこの庭を熱心に手入れされているご主人に、
深く感謝を申し上げたいと思います。
素敵な庭を見せていただいた上、
当日は親切なご説明をいただきました。
ありがとうございます。
さて、感動を抱えながら、
そのあと、
帰路を由比ヶ浜大通り(長谷小路)にとりました。
寸松堂の前を通過、
古本の公文堂に立ち寄り、
駅前の島森書店にも寄って、帰宅しました。
なお、寸松堂は鎌倉彫の店舗兼工房です。
建物は鎌倉市の景観重要建築物に指定されています。
鎌倉の春の休日と100年の庭
2010年05月21日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田英貴です。
金曜日は「編集長の鎌倉大家日記」をお送りします。
先日、ご近所のおばさまがわざわざ訪ねてこられ、
「上田さん、オープンガーデンを見に行くといいですよ」
と、すすめられました。
ある個人の方が、
年に1、2回、ご自宅の庭を解放していて、
それが実に見事だとのこと。
さっそく、行ってみることにしました。
晴天に恵まれた休日。
庭は、私の自宅から歩いていける場所にあります。
途中、目に触れる鎌倉の風景は、
まさに春たけなわでした。
最初に目に飛び込んできたのは、
モッコウバラでした。
これはいわゆる「春モミジ」でしょうか。
御成小学校の校門前を通過しました。
この小学校は昭和6年に廃止された鎌倉御用邸のあと地に
建てられました。
校名の看板は高浜虚子の筆によるものです。
御成小学校の敷地は広く、3万3千平米ほどあるそうです。
御用邸以前のはるか昔の鎌倉時代、
ここには司法機関のひとつである問注所がありました。
また、律令時代には鎌倉郡の郡衙があったとされています。
ヘレン・ケラーが訪れたこともありました。
道端に咲いていた上品なツツジです。
ガイドブックに載るような有名なお寺だけでなく、
何気ない道端にも美しい花が咲いているのが鎌倉です。
八重桜です。
これも一般の方のお家の庭で咲いていました。
鎌倉の比較的新しい家に多い垣根。
増してゆく新緑を愛でつつ・・・
ゆっくりと歩いて約20分。
着きました。
三方を小山に囲まれた隠れ里のような谷戸に、
その家はありました。
入口に手書きの案内があります。
来週は中のお庭の様子をレポートしたいと思います。
わが家のネコたち
2010年05月14日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田英貴です。
金曜日は「編集長の鎌倉大家日記」をお送りします。
以前、この「日記」に、わが家で飼っているネコの写真を
載せたことがあります。
あらためて紹介します。
はるちゃん と、なっちゃん です。
ともに女の子。
とっても人なつっこくて、良い子です。
過去に二十数匹もネコを飼ってきた人が、
「見たことがない」
と言うくらいに、
フレンドリーで、従順で、しつけのできた、自慢のお嬢様です。
何も教え込んでなどいないのですが、
不思議とそう育ちました。
↑
生まれて1ヶ月くらいの頃の「なっちゃん」。
黒いトラ猫です。
↑
なっちゃん、生後2ヶ月くらいの頃。
お姉さん的な性格。立ち居振る舞いがネコらしいネコです。
↑
生まれて2ヶ月くらいの「はるちゃん」。
毛はお母さん似の赤茶色。手足が長いところもお母さん似です。
↑
はるちゃん。妹的な性格。自由奔放で好奇心が旺盛ですが、
甘えっ子で、怖がりで、小心者なところも。
子供の声がするアパート
2010年05月07日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田英貴です。
金曜日は「編集長の鎌倉大家日記」をお送りします。
わがアパートに明るいニュースです。
「3人目の子供が生まれる予定です」
と、先日、入居者の方が報告に来てくれました。
おめでとうございます!
入居いただいてから、3人目のお子さんです。
未来を担う新しい命の誕生です。
私もとても幸せな気持ちになります。
前のお二人とともにお子さん三人、
いつまで私と同じ屋根の下に暮らすことになるのかは
わかりませんが、
ともあれ、私はこのお子さんたちを
生まれた直後から知っている人物、ということになりそうです。
楽しい大家業です。
ところで、
今週水曜日の記事、「退去される方の声こそ宝です」では、
私から、
入居者が退去する際の立ち会いのおすすめをさせて
いただきました。
もちろん私もいつもこの「立ち会い」を欠かさずにいるのですが、
実はその際、
時々起こるうれしいことがあるので、付け加えておきましょう。
それは、
入居者さんの置き土産です。
あらかじめ私が立ち会うことをお伝えしているからでしょうか、
「よかったらこれ、もったいないのでもらっていただけませんか」
と、申し出をいただくことがよくあるのです。
決してガラクタなどではなく、きれいなカーテンや
照明器具など、
次の入居者さんに喜んでいただけそうなものを貰えたことが、
これまでに何度かあります。































